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病院以外で働きたい看護師必見!保育園看護師の勤務体験談

作成日:2015年9月28日カテゴリー:転職・退職体験談

看護師資格を持っている看護師が働ける職場は病院だけではありません。 クリニックや介護施設、一般企業や保育園・幼稚園などその需要は多岐に渡ります。 今回は、都内在住のMさんの保育園看護師として働いていた体験談をご紹介致します。 病院以外で働きたいという方必見です。 保育園看護師の紹介
30代 Mさん 都内在住 病棟勤・務外来勤務から保育園看護師へ

知人の紹介で保育園看護師へ

3年前に2年間、保育園看護師として正職員で働いていました。こちらに勤務する前は、内科、眼科の病棟と外来で数年の経験があります。 保育園看護師として働き始めたきっかけは、知り合いからの紹介でした。それまでは保育園でも看護師の募集があるなんて知りませんでしたし、そういう所で働きたいと考えたこともありませんでした。 しかし当時、勤めていたクリニックからの転職を検討していたので、保育園看護師の事はよく分からないけどやってみようかなと軽い気持ちでこのお話に飛びついたというわけです。

保育園看護師の仕事内容

保育園では、看護師は基本的に乳児クラスに在中していて、ミルクをあげたりオムツを替えたり、保育士さんと同等の仕事をします。 それらに加えて園児全員の健康状態の把握、保健だよりの作成、怪我や病気の時の処置や判断。この辺りが看護師らしい仕事と言えるでしょうか。私は実際に勤務するまで、学校の保健室の様な部屋で待機していればいいなどと、勝手に想像していました。しかし、実際は児童の健康管理などで帰るまで気が抜けず、精神面的に割とハードな職場でした。赤ちゃんが泣けばあやし、お世話をし、その合間に自分の仕事をこなす。保育士さんとやる事はほぼ同じと言えるでしょう。 厳密に言えば、保育園なのでやはり保育士さんが主体となっているため、指示をいただいて動く、といった感じです。相手は児童なので体調を崩しやすかったり怪我をしてしまったりという事が多く、なかなか気が抜けない職場で外来勤務とさほど変わらない感覚でした。

看護師として働きたい

結局、たった2年間で転職してしまった理由には、現場(病院)に戻りたいと思ってしまったことでした。医療行為は皆無なので、看護技術や知識が衰えてしまう不安があったのです。そして保育園看護師は、何もなければ保育士として働くので、「私は看護師として働きたかったのにどうして保育士として働いているんだろう」、という葛藤が生じてしまったのも、看護師へ再転職したきっかけでした。 園長先生のお話によると、保育園看護師は皆このような理由から離職してしまうのだと仰っていました。
保育園看護師の仕事は、通常は保育士と変わらず児童に何かあった時に手当を施すといったもので、仕事内容は保育士とさほど変わりありません。 その為、看護師として働いていた時のやりがいがどうしても忘れられず、看護師に戻ってしまう事が多いようです。 看護師にとって「やりがい」は重要なものです。転職を考える際は「自分にとって何がやりがいか」「どうして看護師になりたかったのか」という事を今一度確かめる事がいいでしょう。それが転職を成功させる秘訣になるでしょう。
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