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注目される治験コーディネーター。より専門的な職種へ転職するなら事前準備が重要!

作成日:2015年9月27日カテゴリー:転職・退職体験談

今看護師が医療機関以外へ転職する際に、「治験コーディネーター(CRC)」が注目されています。 治験コーディネーターは、病棟勤務のように患者と直接的に関わる事はありませんが、業務のスケジュール管理や被験者に対する説明や不安解消といった精神面のサポート、その他治験で得られたデータの管理やチェックなど、仕事内容は多岐に渡り非常にやりがいがある仕事となっています。 今回は臨床看護師から治験コーディネーターへ転職した看護師の体験談を紹介致します。 治験コーディネーターへ転職!
20代 Sさん 関東在住 臨床看護師から治験コーディネーターへ転職

転職したきっかけはCRCの重要性

私は3年制の看護学校を卒業後、看護師として臨床看護師として総合大学病院に約4年間勤務していました。 その臨床経験の中でCRCの重要性を実感した事が治験コーディネーターとして働きたいと思ったきっかけになりました。 そして実際に転職を考えたのは、勤務していた病院で治験が行われていたことがきっかけでした。身近な環境で実際のCRCの仕事を見ることで、しだいに治験業界とCRCという仕事に対して興味を持つようになりました。 CRCの方とも接点が生まれ、直接業務内容や仕事のやりがいを聞く機会もあり、被験者の精神的なフォローやドクターと被験者との仲介役としての重要性を実感しました。看護師としての仕事も充実したものでしたが、日に日に「CRCになりたい」という思いが強くなり、キャリアチェンジを目指すことになりました。

治験コーディネーターへ転職した時の状況

以前から関心を持っていたCRCをめざしての転職でした。3社に応募し2社で面接。そのうち第一志望だった企業から内定をいただくことが出来ました。書類選考を依頼してからは、比較的短いスパン(1カ月以内)で転職活動を終了することができました。
転職前
職種看護師
勤務先大学病院
年収430万円
仕事内容臨床看護師として患者の診察や治療を担当
転職後
職種CRC(治験コーディネーター)
勤務先SMO
年収430万円
仕事内容CRCとして医療機関に派遣され、患者に対して治験の説明、スケジュール管理、データの管理を担当

転職の時にこだわったのは事前準備

治験コーディネーターには、治験業務を統括する役割が求められるので、医療・薬剤での専門的知識が必要になります。 私の場合、CRCは自分から望んだ職種ですがまったくの未経験でしたので、事前準備をしっかり行うことを心がけました。 前職の病院で、直接CRCの方からどのような仕事内容かは聞いていましたが、深く理解していた訳ではありませんでした。そのため、まずは業界勉強と職種の勉強から始めました。さらに、初めての転職、初めての人材紹介会社の利用ということで、活動の進め方なども面談前は分からないことだらけでしたが、コンサルタントの方からはさまざまな説明やアドバイスをいただきました。CRC向けに職務経歴書を書き直したり、面接対策の模擬面接も受けました。 事前準備をしっかりと行っていれば面接なども難なく出来、転職活動を開始してから1ヶ月で内定を頂く事が出来ました。 やはり、何事も事前準備は重要という事を実感したと共に、転職を上手くするためには周りの方のサポート(私の場合はCRCの方や人材紹介会社のコンサルタントの方など)が重要だと感じました。
治験コーディネーターは、看護師とはまた違った職種になるので、看護師での知識とは別の知識が必要になってきます。 やりがいのある仕事はその分、転職も大変になるのです。そこで重要なのが事前準備となるわけです。 しかし、その事前準備も自分一人の力ではなかなか上手く行きません。周りの方にいかにサポートしてもらえるかが鍵となってくるのです。 周りの先輩や友人はもちろん、人材紹介会社のコンサルタントなども履歴書や面接対策などのサポートをしてくれるので転職の際は利用するのがいいでしょう。
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