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夜勤・残業がない注目の介護業界!特別養護老人ホームへ転職したKさんの体験談

作成日:2015年9月28日カテゴリー:転職・退職体験談

今現在看護師と同様に人手不足の業界があります。それは介護業界です。 その介護業界は、転職したい看護師にとって注目されている業界にもなっています。 その理由は、
  • 日勤で夜勤がない
  • 残業が少ない
  • 医療処置より入居者のサポートが中心
といった事が挙げられます。 このような理由から家庭を持った看護師が介護業界へと転職する事が多いようです。 今回は病棟勤務の看護師からへと転職した方の体験談を紹介致します。 特別養護老人ホーム
40代 Kさん 都内在住 病棟看護師から特別養護老人ホームへ転職

病院勤務から老人ホームへ

私は病院で約7年ほど勤めていました。以前働いていたその病院では、残業があるものの残業手当はつかず給料は低く、夜勤もありました。 私一人では残業や夜勤のある不規則な生活も良かったのですが、結婚を機に家庭の仕事もしなければならず、特別養護老人ホームへと転職し、正社員として5年ほど勤めました。 私が勤めた特別養護老人ホームでは、残業があれば1時間ごとに手当がつき、夜間はオンコールなので、夜勤はありません。何もなければしっかり家の布団で寝れ、家事をする時間も作れ規則正しい生活を送る事が出来ました。

気になる給与面も…

給与面でもは夜勤をしていないにも関わらず、以前の病院の給料と一万円ほど低いくらいでそれほど違いはありませんでした。 ボーナスも病院より老人ホームの方が多かったり、介護職手当などの臨時手当てもあったので給料や時間的には特別養護老人ホームの方が待遇が良かったように思います。何よりも老人ホームでは日勤なので家のこともしながら看護師を続けることがありがたかったです。

良い点ばかりではなく悪い点も

しかし、特別養護老人ホームの難点も当然あります。それは常時ドクターがいないということです。病状の急変や体調不良が起きた場合は、その場にいる看護師が介護職職員に指示を出し必要であれば病院受診、救急要請をしていました。 しっかり入居者に関わっていないと状態を把握出来ませんし、個人情報や看護記録、介護記録はありますが病院のようなカルテはないので施設が工夫して作成しなくてはいけません。やりやすいように出来るのは利点ですが、その分やることは多く自分達で確認、更新していかなくては誤報になることもあるので大変でした。 週に1度ある回診などでドクターに報告、指示をもらい異常の早期発見に努めていましたが、高齢の方は午前に体調が良くても午後から体調不良がみられその後入院となることも多々ありました。 老人ホームだからこそ、緊急の場合が多くその分常に気を配って仕事に向き合う事が介護施設で働く上で重要になります。
介護施設の勤務は、基本的には日勤になるので自分の時間を作りたい人や家庭を持っている人にとっては働きやすい職場ではないのでしょうか。 そして気になる給与面も待遇の悪い病院などと比べるとさほど大差はないので、心配することはないでしょう。 しかし、常時ドクターがいない事、老人が多いので緊急になる場合が多い事、と言った理由から常に緊張感や責任感を持って働く必要があります。 そして老人ホームは病院のように環境が充分ではないため、自ら率先して創意工夫して働く事が必要になります。 しかし、やはり自分の時間を作れるというのは非常に魅力的なので、転職を考える際は介護施設も考えてみてはいかがでしょうか。
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