保育士を辞めたい50の悩み

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【復職】ブランクのある保育士が抱える悩みと解決法!

作成日:2016年4月17日カテゴリー:人間関係, 転職活動

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保育士は一般的な職業に比べて非常に復職しやすい職業です。

待機児童数が減ってきているとはいえ、まだまだ保育を取り巻く環境の整備は不十分です。
政府も保育士不足を解消するために、「資格を持っているけど保育士としては働いていない」潜在保育士の掘り出しに積極的になっています。

本日はそんな「一度は保育士をやめて復職した」「保育士の資格は持っているけど別の業界で働いている」方たちの不安や悩みの解決策をご紹介します。

保育に関する悩み

体力が不安です…

保育士は子供相手の肉体労働です。
新卒バリバリの若いうちはともかく、子育てを終えてそろそろ中年の域に差し掛かった私がついていけるの?という不安を持つ方も多いようです。

実際、私も子育てを終えて復職した経験が有りますので、はっきりと言えることですが慣れるまではかなり疲れます。

しかし、まさに年の功といったところで、右も左もわからなかった新人時代に比べれば、慣れるまでの時間はあっという間です。

若い頃はなんでもがむしゃらに取り組んでいましたが、復職の場合は一度経験していることを思い出す作業になるため、必死で仕事を覚えようと無駄に空回りすることは無いという面では楽ちんです。

慣れてくると力の抜き方を覚えますし、時間とともに体力も戻ってきます。
子供が小さいうちに復職する場合は、職場のみならず家でも子供相手の体力勝負が続きますからなかなか大変だとは思います。
子供が小さくて子育ても大変な場合、どうしても体力に自信が無い場合は、まずはパート等でスポット的に現場復帰することも検討してみては如何でしょうか。
疲れる・・・

イマドキの子供達って変わってる?

自分が子供の頃には考えられなかった、子供のオシャレや習い事が増えています。
小さいうちから髪の毛を染めたりアクセサリーをつけたりと、おしゃれに気を使う子供をTVで見かける機会がよくあります。
しかし、外で無邪気に遊んだり楽しく唄ったり…と保育園の日常は変わっていません。

保育園は後の義務教育に繋がる集団生活の基礎を学ぶ場所です。
個性を伸ばすこととワガママを許すことは違います。
ご自身に子育て経験があるからこそ、様々な個性を持つ子供たちを正しく指導してあげられるのではないでしょうか。

今まで習ったことも忘れちゃった…

実際に短大で習ったり、実習で学んだり、新人として様々な経験をしたのも今や昔。
保育士の仕事ってどんなだったっけ?なんていう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実際に保育関連の法律もかなり変わっていますし、昔の知識では今の保育園では働けないんじゃないか…と不安になる気持ちもわかります。
そんな方は一度簡単なテキストを読み返してみるのも1つの手です。

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また、このご時世ですからスマホ1台で様々なブログ/サイトで情報収集することも可能です。
知識が古いから…とかもう忘れてしまったから…と躊躇していたらもったいないですよ!

参考リンク

人間関係に関する悩み

年下の先輩保育士?

私は保育士になって3年で結婚/4年目に育児のため一度職場を離れました。
保育士として復職したのは34の時です。
同じクラスの担当保育士は28歳でしたし、主任もほぼ同世代でしたが、特に人間関係に悩むことはありませんでした(たまたま運が良かったのかもしれませんが…)

保育士としての勤務年数は完全に年下の子に負けていましたし、やはり体力的に劣っている部分はあったと思います。
最近のキャラクターで知らないものがあったり、私の新人当時とは変わっている点も多々あったので、年下の先輩には何かと教えてもらいました。
また、子育ての経験という点では、私が教えてあげられることも多々あったので、幼児クラスの子供たちをあやし方や、叱り方などの知識は共有するようにしていました。

年下だから聞き辛い…なんていう雰囲気を醸しだしてしまうと、相手にもマイナスの印象を与えてしまいます。
お互いわからないことがあったら直ぐにコミュニケーションを取りあっていれば、大きな溝が生まれることはありません。
また、年下の先輩とコミュニケーションを取るときは、上から目線にならないように注意して下さい。
コミュニケーションが大切

年齢が下でも保育士としての経験は相手のほうが上。立てるところはしっかりと相手を立ててフェアでフラットに接していれば何も問題はありません。

お互いに足りない部分を補いながら仕事に取り組んでいけばよいのです。
年齢も性格も経験も異なる人が集まるからこそ、様々な個性を持つ子供たちを預かることが出来るのだと思います。

昔に比べて保護者がうるさい!?

モンスターペアレントという単語が生まれて久しい現在、親御さんたちからのクレームに過敏になっている保育園も多いのが現実です。
昔は許された指導がが今は許されないんじゃないか…と不安を抱えるベテラン保育士の方もいると思います。

こればかりは相手の保護者次第ということになってしまいます。

ただ、保護者も若い先生よりベテランの先生に見てもらえるほうが安心します。
子育ての経験があるからこそ、「親の気持ち」を理解することも出来るはずです。

トラブルはどんな仕事にもつきものです。無駄な不安を抱えずその都度冷静に対処していけばよいのです。

でも大丈夫!あなたの強みを活かしましょう

復職する保育士が若い保育士より優れているポイントは何でしょうか。

  • 子育ての経験があり子供たちの気持ちにより近づける
  • 自分が親として経験していることは冷静に対処しやすい
  • さらには自分自信の事のように保護者の気持ちだってわかります!

こうやって冷静に強みを見てみれば、何の経験もない新卒の時に抱えていた不安に比べて、今あなたが抱えている悩みなんてちっぽけに見えてくるはずです。
せっかく取った保育士の資格を活かして働いてみませんか?
実際問題、復職するまでは様々な不安が頭をよぎりますが、いざ仕事を始めてしまえば大抵のことはなんとかなるのです。
心配していても仕方ありません。まずは行動を起こしてみませんか?

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